でも カシオ Ex-word、どうやったらいいのかわからない。別に、盗む必要なくない?何より運転出来ないもん。で、また、ジリジリ「夏休み カシオ 電波時計、みんなで軽井沢のうちの別荘にいかない?」幼なじみのOのお誘いはまさに天啓!断る理由は皆無。 これまで、聞き手のイメージを損なわないよう、リスナーの前に登場する際は、「目線だけシークレット」と称して着用していた黒いサングラスを G-shock カタログ、安全上の配慮などから、今回に限り「透明なレンズのサングラス(?)」にさせてほしいというのである。「目線を隠す黒いレンズは、みなさんの心の中にあると信じてます!」ということで唐突に始まった「サングラス付け替えの儀」を経て、いよいよあべ博スタート カシオ 電波時計。安比高原の出張の際にお世話になったFM岩手の加藤裕アナウンサーがMC役の助っ人として駆けつけてくださり、いつもに増して賑やかな座組みとなった番組でもお馴染みのコーラスグループ「SUITE VOICE」の4人の美しいアカペラに続いて、この300回を駆け足で振り返るように、安部礼司の優へのプロポーズや、2人の出会い、永太の誕生など、名シーンが次々と、生で舞台上で再現されていく。